あなたは今、お子さんのこんなことで悩んでいませんか?

☑初対面の人に挨拶ができない

☑行動観察や運動で取り掛かりが遅い

☑自分から発言や行動できない。周りを見てから行動する

☑声が小さい

☑言葉を出すまでに時間がかかる

☑表情が固い。特に初対面の人には動きも固まる。

☑人前で発表ができない

☑ダンスや身体表現が苦手

☑面接で無言になる

☑本番のテストで「お話が上手ね」と小学校の先生から言われるレベルになりたい

こんな悩みを抱えていた保護者様が、トリッピー表現力教室に通って、
どんな結果を出すことができたのか?(ほんの一部を公開します)

【当教室の効果が出るプログラム例】

●最初の1か月くらいは、信頼関係を作る期間。

スキル的なプログラムは、発声練習、総合運動が上手になるための身体の基礎練習、文章で話すための練習、見る力を付ける練習。

●2か月目は、信頼関係が作れて来た頃なので、ステップアップをして「断る」時期。何でも「いいよ」から「先生のをやってほしい」と人に合わせることを行います。

スキル的なプログラムは、1か月目のものに加えて、個々の苦手と得意を深堀して行っていきます。もちろん、苦手なことはスモールステップにして自尊心を失うことなく、楽しく練習していきます。

●3か月目は、他者を褒めてもらったり良好なコミュニケーションを練習し始める時期。なおかつ、自立心を育てていく時期。

スキル的なところでは、基礎的なところ、苦手なことに加えて、話す力のレベルアップをはかるために、工作や絵などその子の好きなことをしながら、フリートークや質疑応答を普通の試験では聞かれないようなことをどんどん聞き、本人の持っている語彙で文章化できるように練習していきます。

●これより先は、その子のスキルと心持ちで内容を変えていきます。

プレッシャーに押し潰されそうだったり、学習でのストレスを感じているようであれば、遊びの時間を多くして、心の健康とパツパツになっている頭に余白を作る時間にしますし、苦手なことをやった方が良ければ、そのプログラムを行ったり、自信を喪失しているならば、自信をつける認識付けに特化したりと、個々のお子さんによって変えていきます。

試験当日に実力が出せることが一番だと思いますので、そのため、個々の様子と試験までの期間で内容を変えていきます。

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