実例 – Iくん 年長5歳 (11月産まれ) 男子 東京都
「行動観察0点から満点へ」
入会時の息子は、模擬テストの行動観察では他の子と関わろうとせず、輪の外で一人でぼっとしていました。その様子が気になり、トリッピー表現力教室さんに通うようになり3か月。模擬テストの行動観察では、取り組む姿勢をはじめ、他の子に自分の意見を言うようになり、行動観察では満点を取れるようになりました。息子はもともと話しかけにいくタイプではありませんでしたが、こちらに来てからは、誰かと遊ぶことが楽しくなったようです。」
この場合は、最初から話す練習をするのではなく、そもそも他人に興味を持ってもらうところからスタートします。大門まき講師は子どもの気持ちに寄り添うことに天才的に長けているため、遊びとみせかけた話す力をつける大門講師独自のプログラムを、子どもの「やりたい」という気持ちをうまく引き出しながら行っていきます。すると、楽しい時間が過ごせるため、子どもの中で「もっと、まき先生と遊びたい」「まき先生に話したい」という気持ちが更に醸造されていき、友だちと関わることが自然になるように認識付けしていきます。